電気工事は必要無い?!テレビアンテナと共にブースターの設置を

視聴できるテレビの台数を増やす方法

弱くなった電波を改善するためのアンテナ工事

分配器はとても便利な機器ですが、使用するにあたって注意しなければならないことがあります。その注意点をここで確認していきましょう。

映りが悪くなった人の声

増設し過ぎました(43歳/男性)

「分配器を使って1階のテレビ2台と2階のテレビ2台が見られるようにしよう」と考え、それができる分配器を購入し、そのようにケーブルを繋げました。正しく配線したつもりでしたが、テレビの映りがすごく悪く業者に見てもらったところ「分配のし過ぎ」と指摘されました。



分配器を使って複数のテレビに電波を送った場合、台数や環境によっては送信する電波が弱くなってしまい、映りを悪くさせてしまうことがあります。そのような状況を改善してくれる、あるアイテムを紹介します。

ブースターの取り付け工事について

ブースターとは何のことですか?
ブースターは、受信した電波を増幅してくれる機器で、主に分配器とセットで使用します。1つの建物でテレビを複数台視聴する場合にオススメのアイテムです。ただ、分配器にいろいろな種類があるようにブースターにも様々なタイプがあるので、購入時は注意しましょう。
ブースターの取り付け工事で改善されるのはどんなことですか?
分配器はそれぞれの出力先に同量の電波が送信するとは限りません。綺麗に映るテレビもあれば、ノイズが走るテレビが出てくることもあります。同量の電波が送信されていないからこのような状態になるのです。特に分配器から遠い距離にあるテレビは送信される電波の量が少なくなる傾向にあります。そこでブースターの出番です。ブースターは受信した電波を増幅する働きをしてくれるアイテムですが、それに加え、分配先に同量の電波を送信してくれるという働きもしてくれるアイテムでもあるのです。分配器が持つ弱点を大きくカバーしてくれるアイテム、それがブースターなのです。
業者

分配器やブースターを使用すれば、家にある複数台のテレビを問題無く視聴することができます。分配器やブースターの選びかたが分からないという方や、その設置方法が分からないという方は、電気工事業者やテレビアンテナの取り付けを行なっている専門業者に相談しましょう。